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ツボ打ちを行う治療法

ツボは、東洋医学における独特なもので、経穴とも呼ばれています。
これは、「気と血」という生きるために必要なエネルギーの通り道であるといわれている上にあって、
気血が出入りし、経絡が合流、分岐したりする重要な場所を示しています。

そしてまた東洋医学そのものである整体や鍼灸では、このツボに沿って治療を行っています。
ですがツボの実体などが未だ証明されていないために、現代医療の主流になっている西洋医学では、
このツボが考慮されることはあまりないというのが現状です。

しかしツボを刺激すると効果があることは広く知られていますので、最新の先端医療施設の中には、西洋医学と東洋医学のツボの考え方を取り入れ、
それぞれの長所を組み合わせた「統合医療」として、力を入れているところも多くなってきています。
その中でも、全身のツボにプラセンタエキスを注射する「ツボ打ちプラセンタ注射」は、痛みや疲れの軽減に効果的なものです。

この「ツボ打ちプラセンタ美容注射」は、施術部位のむくみを取り、血行を促すことによる老廃物を出すために、美肌や痩身の効果が起こります。
その効果の表れ方には個人差がありますが、ほとんどの人が1回の施術で実感できることが多く、さらに定期的に通院することで、
効果を高めることができると言われています。

またそのペースは、約1ヶ月に1回程度の割合での治療を受けていただければいいでしょう。
そしてこの治療効果の持続期間ですが、個人差にもよりますがだいたい1~2週間、効果が長い人だと4~5週間は続くといわれています。
この長い効果を発揮してくれるのが、「ツボ打ちプラセンタ注射」のメリットともいえます。

また「ツボ打ちプラセンタ注射」を受ける際の注意点としては、専門的な鍼灸の知識を備えた医師が自ら施術にあたり、
首、肩、腰、臀部、腕、大腿部など全身のツボに、正確に注射しなければ意味がありませんので、
専門の知識とプラセンタ注射が揃った病院をきちんと見つけて、受けるようにしてください。

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